転職先がどのような会社かは、転職者なら誰しもが気になるところです。職場の雰囲気は良いか。残業は多いか。休日や有給休暇は取得しやすいか。土日に行われる社内イベントは強制参加か。予算や目標はどのように設定されるのか。意見が反映されやすい雰囲気か。様々なことにチャレンジできる環境か等、数え上げればキリがありません。

 

まずはご自身が仕事をするうえで何を大切もしくは優先しており、またその会社でどのようなことを実現したいのかを考える必要があると思います。先日、転職者の転職理由の調査アンケートが公開されていました。

 

 今年初めてベストテン入りした転職理由は何だと思いますか?それは「正しい評価制度がなかった」「上司から適切に評価されなかった」という回答でした。多くの会社では、上司が部下を評価すると思われます。正しい評価制度がない、すわなち「上司のお気に入り」にならざるを得ないといった職場環境だと、きっとあなたはその会社をすぐに転職することになるでしょう。

 

上司と必要以上に懇意なったり、機嫌を取る等、業務内容と直結しない関わりを持つことは、非常に無駄な労力を使うことになり、あなた自身にストレスが蓄積されていきます。

 

また、最近では、残業を付けたらボーナス減給という評価もあるようで、そのような場合にはサービス残業を強いられることも想定されます。前述のような状況に陥らないためにも、面接の場では、評価制度の有無や制度がある場合は具体的な内容、また昇格・昇進の仕組み等を確認することをお勧め致します。



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